1 year ago
"
これが菅総理の認識(報道)
『本当に冗談だと思う。指揮官としての立場は十分自覚されている上での話だと、私は認識している』
これは折木良一統合幕僚長の”大人の”発言ですが、内心は『こんな愚かな政治家が総理になり、日本軍の総指揮官か・・』と泣きたい気持ちだった筈です。
以下の報道をご覧ください。
(朝日新聞)
菅総理は、この日開いた自衛隊の折木良一統合幕僚長ら制服組首脳との意見交換会を前に北沢氏との雑談の中で、以下のような発言をしたと報じられているのです。
1) 菅総理は北沢俊美防衛相に、ちょっと昨日予習をしたら、(防衛)大臣は自衛官じゃないんですよ。
2)改めて法律を調べてみたら『総理大臣は、自衛隊の最高の指揮監督権を有する』と規定されており、そういう自覚を持って、皆さん方のご意見を拝聴し、役目を担っていきたい。
この発言は世界中に配信された筈であり、今頃、世界の指導者は日本の総理は『この程度の人物か』、と改めて落胆している筈です。
中国が猛烈な勢いで軍事的立場を強化している中、日本がその防衛の役割を担えないとなれば、アジアの安全保障を根本から練り直さなければいけない事態になります。
8月15日付けワールドレポートでは中国の狙いにつき具体的に解説させて頂きましたが、中国は空母の模擬練習場を作っており、いよいよ実戦配備が近いとみられている中、日本の3軍の指揮官が軍事的な”素人”では話になりません。
自衛官の自制がどこまできくか、微妙な状態になってきたかも知れません。
"